事例紹介

「紙の山はあって当然」
…その固定観念をなくします。

慣例を重んじる海運業界ではいまだに大量の帳票処理が手作業で行われています。多くの企業が、その処理に多大なコストを費やし、書類の保管に貴重なスペースを割いているというのが現状です。

当社は、関税法基本通達の「輸出申告に係る仕入書情報の電子的記録媒体による提出について」の実施要領において、日本で初めてILF/POWEREDを利用した税関提出用「仕入書」のCD-R化システムを構築し業界の常識に風穴を空けました。

その結果、お客様が税関から受ける優良輸出者としての評価を更にアップさせたとの報告を受けています。

仕入書以外にも貿易業務においては非常に多くの帳票を取り扱わねばならず、船積が完了するまでに扱う書類は、多い場合十数種類にものぼります。

インボイス、パッキングリスト、インシュランスポリシー、B/L、輸出ライセンスなど、そのどれもが貨物を正確に安全に運ぶために重要な書類ばかりです。

従来、貨物とは別に輸出先へ発送していたこれら物理的な紙ベースの書類を、すべて電子化しシステムに組み込むことにも成功しました。

電子化した書類は分別整理され、24時間いつでもサーバーから引き出すことができ、貨物の最新進捗情報を確認することができます。

お客様ごとに構築した独自のシステムは、書類発送やFAX利用などの通信料が大幅に削減されます。導入後は書類処理の工数が格段に削減されます。

また、船積終了後は迅速にデータ生成・サーバーへのアップロードがおこなわれるため物理的な書類の発送による現地到着までのタイムラグは解消され、現地でのスムーズで正確な処理をサポートします。

三協株式会社
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