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貿易・通関Q&A

Q.1 タイに進出している日系自動車メーカーは何社でしょうか?(2020年度)

 

1. 6社

2. 7社

3. 8社

4. 9社


A.
 4. 9社

タイに進出している日系自動車メーカー9社

トヨタ、日野、日産、ホンダ、スズキ、マツダ、三菱、スバル、いすゞ

 出典:愛知県バンコク産業情報センターより


東南アジアでは日本車の人気が高く、日本のメーカーが大きなシェアを獲得している国は少なくない。トヨタ自動車は2019年のタイの新車市場で31万9822台を販売、そのシェアは30.75%に達している。


Q.2
 コロナ禍の影響により、
博多港のクルーズ客船の寄港は2019年と比較し、

2020年は何%減少したでしょうか?

1. 63.5%

2. 73.5%

3. 83.5%

4. 93.5%


A.
 4. 93.5%

博多港では2019年に229件のクルーズ船の寄港がありましたが、コロナ禍の影響により2020年はわずか15件(乗客なしの寄港1件含む)と大幅に減少しています。2020年2月2日(日)の乗客なしの寄港を最後に3月~12月は寄港数0件となりました。

 出典:福岡市港湾空港局HPより


Q.3
 イギリス・ロンドン港までの海上輸送においてスエズ運河を利用する場合、

アフリカ南端の喜望峰経由に比べ航行日数は約何日短縮されるでしょうか?

1. 約 3日

2. 約 8日

3. 約14日

4. 約21日


A. 
2. 約8日

インド洋北西部のアラビア海からイギリス・ロンドンへの航行日数はスエズ運河を通るルートはアフリカ南端の喜望峰ルートに比べ約8日ほど短く、燃料コストも約半分に抑えることができます。スエズ運河から地中海を進む航路は寄港できる港も多いため、アジアと欧州を最短距離で結ぶスエズ運河は海上輸送物資の約12%が通る交通の要衝となっています。1869年に開通したスエズ運河はその後拡張工事を重ね、タンカーなど一部の船を除きほとんどの船がこの運河を通行することが可能となりました。スエズ運河を通行する際は高額な通行料を支払う必要があり、この通行料はエジプト政府の重要な財源となっています。

出典:読売新聞


Q.4
 コロナ禍の昨年(2020年)に日本で輸入が増えた品目の第1位は何?(金額ベース)

1. 直立型冷凍庫(家庭用)

2. テント

3. トレーニング用具

4. バナナ


A.
 4.  バナナ

コロナ禍で輸入が増えた主な品目

(年間の過去最高額/2020年1月~11月の累積額)

バナナ             1042.7億円(19年)/ 976.9億円 (過去最高ペース)

トレーニング用具   419.1億円(19年)/ 424.0億円 (過去最高を更新)

テント                118.4億円(19年)/ 122.6億円 (過去最高を更新)

直立型冷凍庫           56億円(14年)/ 84.6億円  (過去最高を更新)

出典:SankeiBiz  財務省の貿易統計(東京税関、大阪税関、名古屋税関資料を参照)

バナナの2020年1月~11月の輸入金額は前年同期比約0.5%増の約976.0億円となっています。